インドネシア リントン G1 バタックブルー S

¥51,900

30kg/麻袋(¥1,730/kg)
※税別・送料込み

地域:インドネシア・スマトラ島、リントン地区
標⾼:1,100m-1,400m
精製:スマトラ式
品種:Jember, Ateng, Onan Ganjang 等
2023年12月入港

在庫あり

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説明

インドネシア、スマトラ島北部のトバ湖南部リントン地区。
高品質なスマトラ・マンデリンを生産する地域として有名なリントン地区の中でも、特にオナンガンジャン、リントン・ニフタ、ドロク・サングルの 3地域は非常に品質が高い反面、この地域独特の特殊な地場市場の関係から入手が困難な地域でもあります。

インドネシアでは、スマトラ式精製を行うことで独特な外観とカップ品質が有名ですが、特にリントン地区では組合が少なく流通市場が複雑です。

零細農家の手によって収穫された完熟豆は各農家にて果肉除去・発酵水洗が行われ、ミューシレージが除去されたパーチメントが一次乾燥されます。この状態のパーチメント は GABAH(水分値約 30-40%)と呼ばれます。
農家はこのGABAHを各地域で週に一度開かれる市場に持ち込み、コレクターと呼ばれる集買業者が買い取ります。この際非常に水分値の高いパーチメントの状態で取引されるため品質の優劣を外観から判断するの が難しく、長年の各農家それぞれの品質の認識、信用度、関係性が非常に重要となります。 (これが外部からの買付けが困難な最大要因です。)

なお当社の取扱い業者は自ら脱穀、二次乾燥し (この状態を LABUと呼びます )、 ASALANと呼ばれる生豆(水分値13-15%)を比重、スクリーン、ハンドソートなどの選別まで行います。
また、各ロット毎に分けて作業を行い、ASALANの状態を自ら確認できるため、各農家の品質を理解でき今後のGABAHの買付け時に非常に有利で納得できる裏づけとなります。つまり、単に集買業者というよりも精製業者の役割も兼ねています。

これら選りすぐりの集買業者が提供するハーブ感溢れる酸味とマイルドなボディ、クリーンな後味とリントンらしい特徴をもった厳選コーヒーです。